SHAMPoO or NOTHING !! 2nd

Ultima Online で活躍するネカマの日記です。

アンサーソング的な

上の句に対する下の句、枕詞につづく特定の語句、ロードの次の章。

そういった感じでお届けします。

 

この土・日に、前回の記事の痛手を癒すべく、ハムスターが回る車輪の中で走り続けるように、Fire ダンジョンでdo it しておりました。ようやくポインツも回復し、イヤリングをゲッツしてこの仕事を退き、別なダンジョンに遊びにいく算段をしておりましたところ、、、

 

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Lava内で、なかなか趣深い実験をされている方に出会いました(実は、彼がLava内で最初に出会った黒づくめのキャラも私なんです。どんだけUO内って狭いんでしょう)。

 

世の中にはまだまだ未知に対して自ら検証を繰り返す、そういうステキなプレイヤーがいるのだなあと、心温まる瞬間を感じて、ほっこりしておりました。

 

今朝になって、さくさくリンクさんをみると、、、「鉱石エレメントパラゴンを求める熱き長い戦い - UOなんて大嫌い!」ですって。

 

「大嫌い!なのにこんなに愛にあふれてる」レポートがあがってるではないですか。なんと、仕事の早い!ステキだ。なるほど、こうした苦労のうえになりたっていたのだなあと、感心しますとともに、何やら不思議なことが、、、

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ま、マジで!?それ、すごいやん。

 

本日はテレワーク中ですので、お昼休みに飛び出しましたよ、Lava入口に。

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「いやあー、そ、そんなわけないだろう?」とビーバップハイスクール/あぶない刑事時代の仲村トオルさんの引きつった笑いの演技を真似ながら、カーソルを重ねて確認しておりますと、不思議なものでついついソレを押してしまうわけです。

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ポチっとな。あはは、ゲッツ。

 

まあ、ゲッツしてしまったので、検証してみようじゃないか、その組合せによる性能の飛躍とやらを。

 

ということで、家に帰ってまずはテーブルをロックダウン。そして、例の骨のソレをのせてみた(真ん中にのらないあたりがツライです)。

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しかし、骨はロックダウンしてしまうとダブルクリックできないので、ロックダウンし忘れないように、ただ、のせたままダブルクリックしてみた。

『幸運が5,000になったら、当然トレハンで二度と「鉄色の宝箱」も「錆びた宝箱」も見ることなど無いだろう、さらば普通の宝箱。こんにちは金色の宝箱、そう、そんな世界に私は居たい。』と思いながら、骨をダブルクリック!!!!!

 

よーーーーし、

 

 

こおおおおおーい。

 

 

幸運を5000!

 

幸運が5000!

 

幸運に5000!

 

 

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1200 !?

1200

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がっでーむ!「相乗効果、無し!」

単品でも役に立たないものが重なり合う、そんな、悲しい事態に。

 

「もう、アンサーソングなんて歌わない」と、心に決めたお昼休みでしたー。

 

(おまけ情報)

なんと、このテーブルはアクセス権が設定できるんですね。びっくりした。

「その前に骸骨にアクセス権つけてよ」と思ったんですが、テーブルをダブルクリックすると、何やら知らない呪文が ”  ”  赤い字で記されてました(なんていうのかな、「Tin Por」「Man Corp 」とか「 om om om 」みたいなUOの力の言葉みたいなやつ )。まあ、せめてその呪文の価値を80ポインツとしようじゃないか。

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訳:ワイルドファイア教団が邪悪な血の魔法を使う際に使用する、血糊でできたテーブルです( DeepL翻訳 )。

 

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とりあえず、家の中とLava入口で呪文を唱えてみたけど何も起きませんでした(霊性の神殿みたいに特定の場所でのみ効力を発揮するタイプかもしれないね)。

 

謎が知りたい人は、80ポインツで机をゲッツだ。みんなの机チャレンジ、待ってるぞ。