よろこびの酒
ちょっと前にUOの中で、ワインラックというものを買ったんです。おDoomのゾンビが持ってる安い酒を入れて悦に浸ってたんです。
今日は、古い友人に会うことができました。ブログの記事や家の再建でUOへの復帰を知ったのですが、タイミングが悪くお会いすることができなかった。
ついに今日、UO内で会えたんです。いえーい。うれしいなー。
しかも、我が街、Vesperで!(Trammelだったけどそこは忘れよう)
UO復帰後、お酒を造ってらっしゃるとブログで読んでましたので、さっそくお酒をおねだりし、うちのワインラックに入れさせていただくことにしました。
あ、写真掲載許可とかもらってないからあれだけど、なんかまずそうだったら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
はい、入れていきますー。1本目ー。
はあはあ、天狗さまー。
性的な連想ワード、「TEN-GU」を惜しげもなくネーミングにぶつけていくセンス、すごいー。
2本目ー。
ネーミングが突然おしゃれになって驚きです。
3本目ー。
実に絶妙な直ぐ連想されない感じだけど、わかる人には直ぐわかる技の名前ー。
次の作品は「手押し車」かなあ。
4本目ー。
ご自身の名前を入れる、相当な味への自信の表れを感じます。
私が造ると、「鬼SHAMPoOの瓶」になるのかな、、、「それって、すんごい頭洗える洗剤みたいー」って言われそうですね。
5本目ー。
ワインにワインと名づけるのはそれなりに訳がある。
そう推理しました。
いえーい、こんな感じでワイン入りました。
大事に寝かせて、記念日に飲みたいですッ!ありがとー。